スマッシュ コツ ソフトテニス上達革命 DVD 野口英一 練習方法

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スマッシュのコツ

ソフトテニスの試合で、スマッシュが上手く決めらないという人も多いと思います。
スマッシュは、山なりなどのチャンスボールが来た時に、頭上の高い打点からラケットを上から振り下ろすことで、破壊力抜群の力のある速いショットで相手を攻撃することが出来るようになります。

 

スマッシュ

 

それには、素早くボールの落下点まで移動して、身体より前の一番高い打点でインパクトすることがスマッシュのコツです。
そうすることでミスも減ってきます。

 

 

逆に打点が低くなってしまうと、上から下へ振る抜くことが出来なくなりますね。
良くやりがちなのは、利き腕が曲がってインパクトしてしまうことです。
そうなれば、振り遅れ打点も下がってアウトなどのミスに繋がりやすくなります。

 

 

最も高い打点で打つ為には、腕をしっかり伸ばして、ラケット面とボールが真っ直ぐに当たるようにして、しっかり踏み込んで打つ必要があります。
また、高い打点をとるには、落下点に素早く移動するフットワークが重要です。

 

 

後ろの落下点に移動する際には、顔は正面を向けたまま、身体をネットに対して直角になるように向け、片足ずつ交差させるクロスステップで移動するようにします。
そうすることでボールを見失わず体も上下に動かず、バランスを崩さないで素早く後ろに下がることが出来ます。

 

 

そんなスマッシュの打ち方は、ネットに対して90度になるように体の向きをかえ、クロスステップで後ろの落下地点まで素早く移動します。
次に右の軸足を決めますが、この時も他のショットの打ち方と同じように、上半身を捻ってテークバックが終わった状態にしておきます。

 

 

そして、上体のひねりを戻しながらラケットヘッドを振り上げ、軸足に乗せていた体重を左足に移動させながら、一番高い打点でボールをとらえます。
しっかり踏み込んで体重を前足に乗せて、上か下にラケットをしっかり振り下ろしましょう。

 

 

ただ、最初から深いボールを追うのはタイミングが合わず、空振りをしたりと難しいので、ネット前から山なりのボールを手で投げでもらう練習方法から始めて、徐々に距離を伸ばしながら、最終的には相手コートから上げボールを打ってもらうと良いと思います。

 

 

いずれにしいても、スマッシュの成否を決める要素で最も大きいことは、他のショットと同様にやはり準備なんですね。これが前提条件です。
その為にも、一番高い打点で打てるように、落下点を予測して素早く移動できるように練習しておくようにしましょう。